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やっと入会が許されました(笑) 晴れてメンバーとなり、意気揚々の浜口です!HPにもアップしてもらい 身も心もヒノキです。ヒノキ人間 浜口です(笑)東紀州・尾鷲ひのきの会 僕の紹介ページさぁ~三重のため、環境のため、ヒノキのため、お客様のため、自分のため やりまっせ~♪design by sun craft

先日、妹に「夢をかなえるゾウ」という本を貰いました。 まぁ自己啓発 関係の本かな?なんて軽く読み始めたところまぁ軽く読めたんですがね・・・・ってか 面白い!!!! 軽く読める感じなんですがかなり深い。。。。コメディーっぽい展開で諭していく感じ! ただならぬセンスを感じ、今度は作者の水野敬也という方に興味が沸きました。ネットで調べてみると以外に若いことが判明。 やっぱスゲー人はいるなぁ~と溜息の連発でした。笑その方のブログも拝見してそれもまた面白い! 水野敬也のウケる日記読みやすいですし皆さんも是非!なんか力が沸いてきますよ♪

仕事の関係で土地家屋調査士 中村豪 サンのお宅にお邪魔しました。 色々と話している内に 釣り師であることが判明!しかもプロ(釣りDVDなんかも出してる・・・・)だそうで。。。。驚き! いや~わからんもんです。。。。風貌からサーファーだと思ってた(笑)中村 豪の志摩人(しまんちゅう)通信お住まいは築90年の家に増築&リフォームで良い感じになってました。 古いのはいいですね♪見ててワクワクしました。海の一望できる素敵なお宅でございました♪

地震・・・・・・建築を志す者にとって世にも恐ろしい怪物        その怪物に打ち勝つ為、構造という名の       特殊アーマーを日々 開発中ではあるが・・・・・連日のようにテレビでは地震の事が報道されている。。。。救出者のこと     ← 一人でも多くの人が助かればと祈るばかりです。。。。ボランティアのこと  ← 本当に素晴らしいと思います。                  何も出来ない僕は祈るばかりですが・・・・・。。。政治的なこと     ← よく わからん!。。。手抜き工事のこと   ←これがやはり気になる。地震は怪物です。それに打つ勝つ為に世界中の建築家、技術者が存在するわけで・・・・ 最善を尽くしても倒壊しては駄目なのです。人命が掛かるだけに120%の脳みそと技術を駆使し なおかつ勝つ。 その結果だけが大事で言い訳の言葉は存在しない。今回の地震で明るみになった手抜き工事 その理由はワイロによるものだと・・・・・・・・・・って ふざけんな!金金金金 金がそんなに大事かよ! 綺麗事 言ってるみたいですがね。。。。人の不幸をを餌にした金になんの価値があろうか!そりゃね、僕だって金は欲しいですよ。 あって困らないしね。だけど人を不幸にしてまでだったら金なんてイラン!人にはそれぞれ役割ってもんがあると思うんです! 自分で見つけた 建築 って役割に嘘つくくらいなら金なんてイラン!少々 荒れた内容になってしまいましたが、それくらい腹立つ。 皆さん、どう思われますか?今回は建築だったわけですが建築に限らずです。 僕も皆さんも自分の役割について最善を尽くしましょう! お後が宜しいようで(笑)

台風が迫ってるそうで・・・・ 工事もするウチみたいな会社にはまさに脅威です!まぁ台風が去った後の ホッ とする心境は 暑い日、外で作業していて帰った後のビール 的な喜びに近いものがありますがね。。。。(笑) まぁとにかく余り近づくな 台風!(怒)豆知識 「台風」名前の由来日本では、古くは野の草を吹いて分けるところから、野分(のわき、のわけ)といい、枕草子などにその表現を見ることが出来る。その後明治時代頃から颶風(ぐふう)と呼ばれるようになった。現在の台風という名は、1956年の同音の漢字による書きかえの制定にともなって、颱風と書かれていたのが台風と書かれるようになったものであるが、その由来には諸説がある。主な説としては、以下のものが挙げられる。中国広東省で、激しい風のことを大風(タイフン)といい、その後西洋に伝わり、ギリシャ神話のテュポンの影響でギリシャ式の"typhoon"というつづりで書かれるようになり、東洋に逆輸入され「颱風」となった。 中国福建と台湾閩南語、台湾語のほうからやってくる強い風を風篩(風颱、白話字:Hong-thai)と言い、それが日本に輸入された。 アラビア語で、嵐を意味する「tufan」が東洋に伝わり、「颱風」となった。また、英語では「typhoon」(タイフーン)となった。 ギリシャ神話に登場する恐ろしく巨大な怪物テュポン (τυφων,Typhon) に由来する「typhoon」から「颱風」となった。 沖縄(当時は琉球)でつくられた言葉とする説:久米村の気象学者蔡温の造語であるといわれる。 英語の「typhoon」は、古くは「touffon」と綴り、16世紀には文献に登場しているため、中国語の「大風」が由来とする説は不自然とされており、アラビア語起源、ギリシャ語起源の二つの説が有力である。フリー百科事典 ウィキペディアより

松阪市 T様邸 「光の入口」が完成しました。 お施主様のご好意により 5月3,4日 と完成見学会を開催します。今、広告チラシを製作中ですので 詳しくは出来上がり次第 お知らせさせていただきます。まぁ関係ないですけど梅の写真をアップ! 最近、趣味ブログと勘違いしだした浜口でした。(笑)